Column
2026.04.17
新生活の「なんとなく不調」にサウナ?自律神経を整えて春バテを防ぐコツ

新しい環境での生活が本格的にスタートした4月の第2週。
少しずつ緊張がほぐれてくる一方で、「なんだか体が重い」「夜ぐっすり眠れない」といった新生活特有の疲れを感じてはいませんか?
先週は「免疫力のアップ」についてお届けしましたが、今週は心身を健やかに保つもう一つの鍵、「自律神経のケア」をテーマにサウナの魅力をご紹介します。
心と体のスイッチを切り替える「自律神経トレーニング」

私たちの体には、日中の活動を支える「交感神経」と、リラックスを促す「副交感神経」という2つの自律神経が備わっています。
ストレスの多い新生活ではこの切り替えがうまくいかなくなりがちですが、サウナはこの神経のスイッチを整える「トレーニング」をサポートしてくれます。
高温のサウナ室では、熱気に反応して交感神経が活発になります。
その後、水風呂を経てゆっくりと外気浴(休憩)を行うことで、今度は副交感神経が優位になり、心身を緊張から解きほぐしてくれます。
この「温冷交代浴」によって、現代生活で鈍りがちな体内の恒温装置(サーモスタット)を刺激し、本来の機能を呼び覚ますことができるのです。
質の良い睡眠へのアプローチ

「最近、寝付きが悪い」という方にも、サウナは心強い味方です。
サウナ浴はメンタル面での爽快感をもたらすだけでなく、睡眠環境の改善にも役立つといわれています。
サウナで一時的に上がった体温が、休憩中にゆっくりと下がっていく過程は、脳が休息モードに入る自然なリズムを助けてくれます。
特に外気浴の時間をサウナ室での滞在時間よりも長く、十分にとることで、副交感神経がより優位になり、深いリフレッシュ感を得やすくなります。
Oh!Saunaからのお願い:安全に楽しむためのマナー

皆様に長く安全にサウナをお楽しみいただくため、Oh!Saunaより大切な安全メッセージをお伝えします。
飲酒後の入浴は厳禁です
「サウナでアルコールを抜く」というのは非常に危険な誤解です。
飲酒後は脱水状態になりやすく、その状態でサウナに入るとさらに脱水が進み、意識を失う恐れがあります。
こまめな水分補給を
10分間のサウナ浴で約500mLの汗をかくという報告もあります。
入浴前にはコップ1〜2杯の水分を摂り、入浴中や入浴後も忘れずに補給しましょう。
無理をしない
汗をかくまで我慢するのではなく、動悸を感じたり「熱すぎる」と思ったりしたら、自分のペースでサウナ室を出るようにしてください。
結びに
4月の疲れは、頑張っている証拠でもあります。
サウナでの心地よいリフレッシュタイムを、張り詰めた心をふんわりと緩める時間として活用してみてください。
「Oh!Sauna」は、皆様の健やかな新生活を心から応援しています。
参考サイト・参考文献
