Column
2026.05.13
サウナでメイクを落とすべき3つの理由:美肌効果と設備保護の観点から
サウナを楽しむ女性「サウ女」にとって、気になるのがサウナ中のメイクやその後の肌のお手入れですよね。
美容効果を最大化しつつ、マナーを守って心地よく過ごすためのポイントをまとめました。
サウナ室では「ノーメイク」が基本!その3つの理由

個室サウナであっても、サウナ室に入る前にメイクを落とすのがマナーであり、美肌への近道でもあります。
サウナ室の清潔を保つ
汗と一緒に流れたメイクが木製のベンチや熱源に付着すると、汚れや劣化の原因になります。
一度染み込んでしまうと落とすのが難しいため、施設の設備を守るための大切なエチケットです。
デトックス効果(発汗)を妨げない
サウナの大きな目的は発汗によるデトックスです。
メイクで肌表面が塞がれていると、汗がスムーズに出ず、本来の効果が十分に得られなくなってしまいます。
肌トラブルの防止
高温下で大量の汗をかくと、メイクと汗が混ざり合って毛穴を詰まらせ、吹き出物や炎症の原因になることがあります。
素肌で入ることで肌がリフレッシュし、負担を減らすことができます。
すっぴんに抵抗がある時の「仕込み」と工夫

「どうしても素顔を見せるのが恥ずかしい」という方には、以下のような対策がおすすめです。
落ちないメイクを仕込む
事前に眉ティントやリップティントをしておけば、汗をかいても自然な血色感をキープできます。
また、まつ毛パーマやマツエクをしておくと、ノーメイクでも目元の印象が華やかになります。
アイテムでカバー
顔を深く覆えるデザインのサウナハットやかぶりが深い帽子を使えば、適度に顔を隠せます。
また、通気性の良いサウナ用マスクも、顔を隠しながら口元の保湿ができる便利なアイテムです。
サウナ後のスキンケアは「時間」が命

サウナ後の肌は血行が良くなりトーンアップしますが、一方で水分が抜けて非常に乾燥しやすい状態です。
即座に保湿
ロッカーを開けたらまず保湿、というくらい優先して化粧水やフェイスパックを使いましょう。
身体も完全に乾く前に保湿剤を塗るのが、肌に馴染ませるコツです。
肌に優しいメイクを
サウナ後のデリケートな肌にメイクをする場合は、石鹸で落とせるミネラルファンデーションなど、低刺激で軽い使い心地のアイテムを選ぶと、肌への負担を最小限に抑えられます。
サウナは血行を促進し、くすみの改善やむくみの解消など、多くの美容効果が期待できます。
正しいメイクケアを取り入れて、心も肌も「ととのう」体験を楽しんでください。
設備の維持管理・更新をお考えの施設様へ

日々丁寧にご利用いただいていても、長期間の使用による木材の劣化や、熱による変色、油分汚れの蓄積は避けられません。
ベンチのシミや変色が目立ち、清潔な環境の維持が難しくなってきた場合は、設備の更新をご検討いただく時期かもしれません。
弊社では、設置環境や利用頻度に応じた最適なサウナ環境のリニューアル提案を行っております。
最新設備への買い替えやアップグレードを通じて、常に最高水準の「ととのう」体験を提供し続けるためのサポートをいたします。
参考文献・参考サイト
2026,「サウナに行く時メイクはどうする?サウナデートの適切なメイクは?」,ラビサウナ,2023/12/20,(2026/4/30取得)
「個室サウナでの化粧はアリ?プライベート空間でも守るべきマナーとは?」,THE PROLABO SAUNA,2024/09/12,(2026/4/30取得)
